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救急車の適正利用と予防救急

更新日:2018年10月16日

救急車の適正利用

近年、当本部管内の救急搬送人員は10000人を超え、更に増加の一途をたどっています。この中には、入院を必要としない軽症者の割合が約半数を占めています。

救急車の適正利用とは、決して救急車を利用しないでくださいということではありません。

救急車の台数は限られており、その社会的資源を有効活用できるように上手に利用していただきたいということです。

そして、重篤な症状が疑われる場合はためらわずに救急車を要請する。

 

また、救急車を呼ぶべきかどうか迷った場合には、リーフレットアプリ 等を活用する。 ということを訴えています。

 

予防救急

救急車で搬送された方のケガや病気の中には、ほんの少しの注意や、日頃からの心がけ次第で予防できるものがあります。

予防救急とは、そのようなケガや病気を予防し、救急隊が一刻を争う危険な状態の人のところへすぐに駆けつけることができるように、日ごろみなさんに取り組んでいただきたいけがや病気の予防のことを言います。

当本部では、予防救急プロジェクトチームを立ち上げ、予防救急と救急車適正利用の普及啓発を行っています。

 

下のアイコンをクリックすると、各種リーフレットをご覧いただけます。

 

 

 

 

予防できる怪我・病気

転倒

  • 段差につまづかないように注意しましょう
  • 転倒をふせぐために整理整頓を心がけましょう
  • 階段 廊下 床 浴室などに滑り止め対策をしましょう

        

転落

  • 階段などには手すりを配置しましょう
  • ベッドにも転落防止の柵をつけましょう
  • 脚立などを使用して作業をする時は補助者に支えてもらいましょう

窒息

  • 細かく調理。ゆっくりよく噛むことで窒息予防
  • お茶などの水分を取りながら食事をしましょう
  • 急に話しかけて、あわてさせないように気をつけましょう

ぶつかる

  • 慌てず、周りをよく見て行動しましょう
  • 通路などに物を置かないようにしましょう
  • 暗いところは十分な明るさを確保しましょう

 

予防できる子どもの事故

ころぶ

風呂場、段差、洗面所など

  • 少しの段差や濡れた床などで転ぶ可能性があります。目を離さないようにしましょう。

おちる

階段、窓、ベランダなど

  • 転落防止の柵をつけたり、踏み台になるものを置かないようにしましょう。

たべる

たばこ、薬、電池など

  • 飲み込めそうなものは、手の届くところに置かないように注意しましょう。

ひっかける

ブラインドの紐、水筒のストラップなど

  • 手の届かないところに置き、ひも付きのものは外して遊ばせるようにしましょう。

ぶつける

机の角、テーブルの角など

  • 角の部分はやわらかいもので保護しておくなど、ぶつけてもいいように工夫しましょう。

やけど

アイロン、熱い飲みものなど

  • やけどのおそれのあるものは子供の手の届かないところへ置くようにしましょう。

はさむ

窓、ドア、引きだしなど

  • 危険と思われるところには、鍵などをして開けられないようにしましょう。

きる

包丁、カミソリなど

  • 使用後はすぐに片づけて、簡単に開けられない場所に収納するようにしましょう。

ささる

ペン、歯ブラシ、ヘアピンなど

  • ささりやすいものは使用後に 片づけるなど、整理整頓を 心がけるようにしましょう。

おぼれる

風呂場の水、ビニールプールなど

  • 水深が浅くても溺れます。 少しの時間でも目を離さない ように注意しましょう。

 

志太消防本部
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