多言語22言語に対応
更新日:2024年7月9日
24時間体制で多言語通訳に対応(22言語)
志太消防本部では、外国人からの119番通報、外国人のいる救急現場での活動時等において、対話を迅速かつ的確に行うため、下記のとおり22言語に対応しています。

119番通報や災害現場でのやり取りが通訳を介してスムーズに
119番通報時には、通報者、指令員、通訳オペレーターの三者通話が可能であり、災害現場では携帯電話を使用して通訳オペレーターによる通訳を介することができます。
開始日
2018年6月1日(金曜日)午前8時30分から
対応期間
24時間・365日
対応言語(22言語)
英語、中国語(北京語)、韓国語、タイ語、ベトナム語、インドネシア語、マレー語、タガログ語、ネパール語、ミャンマー語、クメール語、モンゴル語、ポルトガル語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロシア語、シンハラ語、ヒンディー語、ベンガル語、ウルドゥー語
- 2020年4月1日よりシンハラ語を追加(19言語)
- 2021年4月1日よりヒンディー語を追加(20言語)
- 2021年12月1日よりベンガル語を追加(21言語)
- 2024年4月1日よりウルドゥー語を追加(22言語)
通話体制
119番通報
通報者、指令員、通訳オペレーターでの同時通訳による三者通話
災害・救急現場
外国人と消防職員が交互に携帯電話を持ち替えて通訳オペレーターと対話する相互通訳(二者通話)
体制イメージ
三者通話(119番通報)

三者通話イメージ図
二者通話(災害・救急現場)

二者通話イメージ図