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2024年2月29日から3月2日までの3日間、焼津消防署では緊急車両の誘導訓練を行いました。
消防車や救急車には多くの死角が存在するため、狭い道路では機関員(運転者)と誘導員の連携が大事になります。当日は車両の死角を確認した後、ラバーコーンなどで仮の狭い道路を敷地内につくって走行し、隊員が機関員と誘導員を交代して訓練に臨み注意点を確認しました。
消防車の死角を確認している
救助工作車で狭い道路を右折している様子
救急車で狭い道路を左折している様子